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ただ、上町大地をくだってゆく

ただ、上町大地をくだってゆく

これこそ写真、この瞬間を収める為に写真はあるんだ。 と、ふと思った瞬間があったので。 家族全員が揃うとかは一年に一回あるかないか。 正月は忙しいので年末に会う習慣になっていて、 大晦日にみんなで妹と生まれたばかりの甥に会いに近所の病院へ行った。 病院を出ると陽が沈みかけて、しんと静まる年末の空気。 一番後ろを歩いて空を見上げて前を見ると家族の背中。 初孫を得て幸福感に包まれる両親。 その先に上町大地を下る坂が続き、彼方には夕陽が。 この坂は図書館に続いていて毎週のように兄弟で駆け抜けた。 露出も構図もめちゃくちゃな写真だけどこの空気感をどうして残したくて とっさにカメラの電源を入れ、心の赴くままに撮った。 学生の頃から写真を撮ってるけど、 撮ってきた写真って過去に見たことがある写真がベースになっていて なんとなく見たことのある風景に出くわすとその通りに撮ってきた。 それはそれで大きな満足感はあったのだけど、写真の為に写真を撮っていたということだ。 構図、露出、被写体、完璧に決まった美しい写真もいいけど、 上手な写真を意識せずに体が反応するままに撮るこんな写真もいいのかもしれない。

確認の為に

確認の為に

iPhoneで見てみると、RSS Graffitiが記事へのリンクを張ってくれてない。 Macで見た場合問題ないんだけど、RSS Graffitiのせいかfacebookアプリのせいか。 ここを参考にして確認の為にブログを更新。 写真付き。

謹賀新年

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 ツイッターやフェイスブックやっているとついついブログの更新が 滞りがちですが、今後もここメインでやっていきます。 年末は甥が生まれたり、ライブに行ったりでお祭り気分で年越し。 年始二日から恒例の小旅行。今回は南紀へ。

北上のち西走

北上のち西走

タブラに夢中でレタッチが全然進みません。 山も大峰南部がアクセス不可で秋山がままならず、 かなりフラストレーション。 ブログでのアルバム作成時間がないためApertureからFacebookにスマートにアップしてみた。 北上のち西走

タブラ一本がけ復活

タブラ一本がけ復活

先日作った焼売。 水餃子は皮打ちからよく作るけど焼売は始めて作った。 焼売は美味かったけど、 タブラが皮紐4本がけで音がBなのだけど4本がけは良くないらしくて締め直すように言われた。 まず駒みたいなやつをひとつ外して締めていく。 この駒の名前なんだったかな?今度聞いてみよう。 右回りに順番にひとつずつ外して締めていくと、伸びていた余分な皮紐がこんなに出てきた。 軍手をして作業してるんだけどこの時点で手の皮がむけかけに。 駒のない状態で再度締めてチューニングするんだけどこれが難しい。 締める力が偏らないように均等にしないといけない。 チューナー見ながらなんとかそろえていく。 この状態でBまで上がったのでまずまずなのかな。 そして最後の難関、駒がけ。 紐をハンマーの柄でてこの原理で引っ張りあげて駒を通していく。 最初の一個は余裕で通るけど通していく度に紐の締まりが良くなって 渾身の力を込めないと駒が入らなくなる。 汗が滴り落ちて腕、腰が筋肉痛に。 2時間かけてなんとか出来上がり。 久しぶりに見る一本がけ、やっぱいいね。 前にやった皮の張り替えの時も思ったけどほんとにもうやりたくない。 でも、とりあえず完成したタブラを叩いていい音が響けば気持ちいいものだ。 あと数日様子を見てチューニングしていけばしばらく一本がけで使えるかな。

山もいいが、結婚式もいいね。

山もいいが、結婚式もいいね。

土曜日、豆腐屋の友人の結婚式。 もう11月だというのに春みたいにぽかぽか陽気。 幸せな雰囲気に包まれ過ぎてぼんやり夢見心地の一日だった。 翌日は妻の両親を伴って実家の堺へ。 主に武器を見たり。 やけにでかい武器を見たり。 また、武器を見たり。 武器の作り方を見たりして過ごした。 あったかいけどふと気付けば秋の気配。 季節は確実に巡り時は流れる。 今年もあと二ヶ月。

山もいいが、インドもいいね。

山もいいが、インドもいいね。

10時にポートターミナルの会場入り。 ちょうど何処かの旅客船が入港していた。 何度かここから旅立ったけど既に10年も前の話だな。 日没と同時にスタート。 バックに海が見えるのがよかった。 素晴らしいパフォーマンスの数々。 時間があっという間だった。 日の出で終了。 これは夢か幻かと思うほどやられたけど、 ぼくにとってこれぞインド音楽。 帰宅後、興奮して眠れなくて結局出かけた。 facebookで初めてギャラリーを作ったのだけど、スマートすぎて驚いた。 アステアステイン神戸2011 ブログのギャラリー作るのは結構時間がかかるんだけどlightviewのインターフェイスは捨てがたいなあとか思う。どうしたものか。

北八ヶ岳 9/17-18

北八ヶ岳 9/17-18

秋山は2泊3日で甲斐駒か?それともソロで槍穂か? 何処行こうかなとわくわくしてたんだけど結局1泊しかできないことになり、北八ヶ岳へ。 北八ヶ岳といえば森と苔。 麦草峠から白駒池へ。 駐車場のすぐ向かいが登山口でいきなり深い森へ。 きれいに整備された白駒池の散策路。 雨が降ってるんだけど森の中ではそんなに気にならない。 森のにおいが強烈で深呼吸するだけで体が軽くなる。 白駒池を離れてニュウに向かう。 雨で輝きを増す杉ゴケ。 倒木が多いがすぐに苔に覆われる。 明るくなってきた。 もう少しで森を抜けそうだ。 森を抜けるとそこはニュウだった。 白駒池と抜けてきた森を見下ろす。 ニュウから続く森の稜線を黒百合ヒュッテに向かう。 眺望のきかない稜線だが森のにおいが充満している。 時折霧雨が舞い、ガスっぽい。 黒百合ヒュッテ着。 きれいな形をした山小屋だ。 テントサイトは狭いがきれいに整地されている。 夕方から深夜にかけて雨。 翌日、昨日と打って変わって快晴。 流れてくる雲に朝日が当たって輝く。 小屋は外見もいいが中も雰囲気がよかった。 テントを残して天狗岳へ。 今回デビューしたトリコニに全部パックして妻は空身。 ここから天狗までの稜線は結構な絶景ポイント。 東方面、見えてるのは秩父の山々かな。 こちらは北アルプス。 大キレットがきれいに見えた。 こちらは2月に歩いたしらびそ小屋からの森。 小屋もみどり池も見えた。 蓼科山にかっこよく雲がかかる。 東天狗から北アルプス。 先月薬師岳から見た槍穂を反対側から見る。 ちょうど去年の今頃行った奥穂、北穂が見える。 3連休でかなり賑わっているんだろうな。 硫黄岳、赤岳。 南は北八ヶ岳とはまた違う様相。 爆裂火口をこの角度から見るのは初めてだ。 月と西天狗。 フラットな西天狗に対しとがった東天狗。 もう一度、月と北アルプス。 天狗岳を後にして中山経由で黒百合に戻りテント撤収、下山へ。 途中、苔が楽しませてくれる。 苔の写真はたくさん撮ったんだけど光の具合がイメージ通りにいかず。 みどりと太陽光をうまく撮るのは難しい。 白駒池手前の高見台小屋でコケモモジュース。 1泊で行く八ヶ岳。 いつもはオーレン小屋をベースに南を回るのだけど、 しらびそ小屋からのスノーハイクに加えて白駒池からの森と苔のコースもメニューに追加。 グレゴリーのトリコニさん。 今までペラペラのAmpLight使ってたので当然なんだけど体にがっちりくるフィット感はやはりたまらない。今回は15キロぐらいあったけどそれだけの重さは感じなかった。いつも肩に食い込んで痛い思いをするのだが肩は全く痛くならず。立体感のない背面が蒸れるのではと気にしてたが素材のせいか汗をかいても蒸れ感はなかった。

アステアステ イン コウベ 2011 いよいよ今週末

いよいよ迫ってきました。 神戸ポートターミナルでインド古典音楽オールナイトライブ。 関西を代表する演奏者がほぼ集結するというかなり贅沢なプログラム。 インド古典音楽を聴いたことのない人には異次元の体験になること間違いなし。 日常を忘れてオールナイトではじけてみませんか? 2011年10月15日(土) 17:26〜+6:05 (オールナイト) 参加費(1ドリンク付き):当日 3,500円 /予約: 3,000円 ご予約はこちらから。 企画:田村悟、東野健一 【予定プログラム】 17:26~18:20  サロード 北田 信  タブラ 高巣 泰輔 18:40~19:30  バーンスリー 池田 剛  タブラ 東坂 幸次郎 19:50~20:40  シタール 野口 昌彦  タブラ 松本 こうすけ 21:00~21:30  ポトゥア 22:00~23:00  シタール オザキシュウヘイ  バ−ンスリー gumi  パカワジ 金子哲也  タブラ 高嶺忠司 23:20~24:10  サロード Sagar タブラ 上坂 朋也 24:30~01:20  シタール 木村 倫朗  タブラ 室 優哉 02:20~03:10  シタール J タブラ 大橋 一慶 03:30~04:30  シタール 岩下 洋平  サロード 平川 麦  タブラ 藤澤 ばやん 04:50~06:05  シタール 石濱 匡雄  タブラ アシュウィニ・クマール・ミシュラ 小泉 哲也 マー 終了 CLUB Q2へのアクセス

Berghaus VERDEN w60+10

Berghaus VERDEN w60+10

60リットル買ったしもう大丈夫かなとか思ってると 60+10とかのザックを買う妻。 Berghaus VERDEN w60+10という結構コアなザックだ。 Berghausユーザーってなかなか見ないけど某ショップがかなりプッシュしているのでこれから増えるのだろうか。 5リットルのサイドポケットをフルに使って+10という意味らしい。 最近では少ないボトムが大きいデザイン。 シックな本体にグリーンのベルトが映える。 +10リットルがどうとかそんなことより 今日であれから半年、そして10年たつ。 もう半年たつのか、そして10年もたったんだな。 10年前、旅の途上に居たぼくは目の前で起こっていること全てが楽しく、 それ以外は考える必要もなく、どこにも行けるし何でもできると思っていた。 9.11が起こった瞬間、 ぼくらが一瞬手に入れた自由な世界は巨大な世界のカラクリの前にあえなく瓦解した。 どんな世界の上に自由が成り立っているのか薄々気付いてはいたが9.11は訓示のように世界の現実を突きつけてきた。 旅の日々は記憶の彼方、 自由なんて言葉は忘れてせっせっと働く日々を送る中での3.11。 大きな不安がのしかかる中、 目の前にあることに打ち込むことで世界は何とか続くんじゃないかと思った。 世界が大きく動くとき、 自分が何をやるべきか、なにが正しいかなんてことはすぐには分からない。 10年無駄に生きてきたわけじゃないけどそれに足る信頼感はまだない。

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