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カテゴリー: アウトドア
秋山は2泊3日で甲斐駒か?それともソロで槍穂か? 何処行こうかなとわくわくしてたんだけど結局1泊しかできないことになり、北八ヶ岳へ。 北八ヶ岳といえば森と苔。 麦草峠から白駒池へ。 駐車場のすぐ向かいが登山口でいきなり深い森へ。 きれいに整備された白駒池の散策路。 雨が降ってるんだけど森の中ではそんなに気にならない。 森のにおいが強烈で深呼吸するだけで体が軽くなる。 白駒池を離れてニュウに向かう。 雨で輝きを増す杉ゴケ。 倒木が多いがすぐに苔に覆われる。 明るくなってきた。 もう少しで森を抜けそうだ。 森を抜けるとそこはニュウだった。 白駒池と抜けてきた森を見下ろす。 ニュウから続く森の稜線を黒百合ヒュッテに向かう。 眺望のきかない稜線だが森のにおいが充満している。 時折霧雨が舞い、ガスっぽい。 黒百合ヒュッテ着。 きれいな形をした山小屋だ。 テントサイトは狭いがきれいに整地されている。 夕方から深夜にかけて雨。 翌日、昨日と打って変わって快晴。 流れてくる雲に朝日が当たって輝く。 小屋は外見もいいが中も雰囲気がよかった。 テントを残して天狗岳へ。 今回デビューしたトリコニに全部パックして妻は空身。 ここから天狗までの稜線は結構な絶景ポイント。 東方面、見えてるのは秩父の山々かな。 こちらは北アルプス。 大キレットがきれいに見えた。 こちらは2月に歩いたしらびそ小屋からの森。 小屋もみどり池も見えた。 蓼科山にかっこよく雲がかかる。 東天狗から北アルプス。 先月薬師岳から見た槍穂を反対側から見る。 ちょうど去年の今頃行った奥穂、北穂が見える。 3連休でかなり賑わっているんだろうな。 硫黄岳、赤岳。 南は北八ヶ岳とはまた違う様相。 爆裂火口をこの角度から見るのは初めてだ。 月と西天狗。 フラットな西天狗に対しとがった東天狗。 もう一度、月と北アルプス。 天狗岳を後にして中山経由で黒百合に戻りテント撤収、下山へ。 途中、苔が楽しませてくれる。 苔の写真はたくさん撮ったんだけど光の具合がイメージ通りにいかず。 みどりと太陽光をうまく撮るのは難しい。 白駒池手前の高見台小屋でコケモモジュース。 1泊で行く八ヶ岳。 いつもはオーレン小屋をベースに南を回るのだけど、 しらびそ小屋からのスノーハイクに加えて白駒池からの森と苔のコースもメニューに追加。 グレゴリーのトリコニさん。 今までペラペラのAmpLight使ってたので当然なんだけど体にがっちりくるフィット感はやはりたまらない。今回は15キロぐらいあったけどそれだけの重さは感じなかった。いつも肩に食い込んで痛い思いをするのだが肩は全く痛くならず。立体感のない背面が蒸れるのではと気にしてたが素材のせいか汗をかいても蒸れ感はなかった。
2011/09/20 |
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60リットル買ったしもう大丈夫かなとか思ってると 60+10とかのザックを買う妻。 Berghaus VERDEN w60+10という結構コアなザックだ。 Berghausユーザーってなかなか見ないけど某ショップがかなりプッシュしているのでこれから増えるのだろうか。 5リットルのサイドポケットをフルに使って+10という意味らしい。 最近では少ないボトムが大きいデザイン。 シックな本体にグリーンのベルトが映える。 +10リットルがどうとかそんなことより 今日であれから半年、そして10年たつ。 もう半年たつのか、そして10年もたったんだな。 10年前、旅の途上に居たぼくは目の前で起こっていること全てが楽しく、 それ以外は考える必要もなく、どこにも行けるし何でもできると思っていた。 9.11が起こった瞬間、 ぼくらが一瞬手に入れた自由な世界は巨大な世界のカラクリの前にあえなく瓦解した。 どんな世界の上に自由が成り立っているのか薄々気付いてはいたが9.11は訓示のように世界の現実を突きつけてきた。 旅の日々は記憶の彼方、 自由なんて言葉は忘れてせっせっと働く日々を送る中での3.11。 大きな不安がのしかかる中、 目の前にあることに打ち込むことで世界は何とか続くんじゃないかと思った。 世界が大きく動くとき、 自分が何をやるべきか、なにが正しいかなんてことはすぐには分からない。 10年無駄に生きてきたわけじゃないけどそれに足る信頼感はまだない。
2011/09/11 |
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Macpac AmpLight45に特に不満もなく愛用している訳だが それにご不満なのがこちらの55リットル級のでかザックを背負った妻。 AmpLightを背負うぼく。 小さすぎるらしい。 カタログ値で10リットルの差はあるが、 マチの広さや外付けポケットの収容量の多さから見た目以上に入るザックなんだが、 一緒に行く時はでかいのを背負って欲しいらしい。 今のザックだと重量差は3〜4キロぐらいか。 テントと火器と食料はぼくが持つのだが、 スケッチブックとか身の回りの品で妻のザックはいつもパンパンになってしまう。 せめて60リットルを担いでくれない? UL系ではなく20キロ以上の重量に耐えられるもので。 ならこれではどうか? 60リットル級のザックでまず思い浮かんだのがOsprey aether60とMacpac Cascade 65だったが 体にフィットせずたどり着いたのがGregory Triconi 60 。 担ぐと言うより着ると表現する同社のパック。 担ぐのは初めてだったがそのフィット感には思わず笑みが漏れた。 ボトムのマチは狭い目でトップに向かって腰より高めの位置に多くが詰まる感じだ。 その重量を厚みのあるウエストベルトで腰に落とす。 そして3D構造のショルダーベルトが体に沿って肩から胸にかけて重量を分散する。 細かい所にも気が回っていてサイドには歩きながら取り出せる水筒入れが。 フロントのバンジーコードループは樹脂入りなのか強度がある。 アックスループのベロクロは摘み易い様に切り込みが入っている。 アクセスポイントはトップ、フロント、ボトムの3カ所。 自重は2.5キロとアンプライトより約1キロも重いが、 アンプライトにはない安心感はある。 ハイドレーションのパッキングでかなりストレスがあったがトリコニには余裕がある。 サイドの水筒入れを使うとハイドレーションなしでも行ける。 破れそうにない。 アンプライトは既に何カ所か破れている。 その破れをリペアするのもファースト&ライトのUL系ザックを使う楽しみのひとつではあるが。 がっつり担げるので食事のレパートリーが増えそう。 レトルト、フリーズドライでなく調理系食事はやはり美味いし、楽しい。 アンプライトは今後も日程が限られた時のファースト&ライトスタイルで行く時に活躍させる予定。 トリコニさん、甲斐駒辺りでデビューの予定が今の所なんだかんだで先になりそう。
2011/09/05 |
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3日目も3時に起床。 今日は時間の許す限り黒部五郎方面へ行ってみる。 テント撤収後、薬師峠に別れを告げて出発。 今日も気持ちのいい朝陽が差し込んできた。 太郎までの木道もまぶしい。 太郎にテントとか重い物をデポって五郎方面へ。 雲ノ平方面へ向かう人が多い。 雲ノ平へ向かうトレイルが朝陽に輝いて見えた。 あの尾根の向こうに北ノ俣岳、さらに先に黒部五郎岳がある。 薬師岳とは全く様子が違う山だ。 まぶしい、朝の光の時間が続く。 取り付きまで揺るかやなトレイルが続く。 水たまりが結構あってちょっとした湿原みたいになっていた。 前後に誰も居ない。 極上のトレイルを独り占め。 ちょっとガスってるけど雲ノ平が見えてきた。 急登、ピーク越え後、北ノ俣岳への稜線歩き。 手前のピークまではキツかったけどそこを越えると稜線歩きを楽しめる。 斜面を這う様にガスがすーっと飛んでくる。 雲ノ平も全景が見えてきた。 北ノ俣岳ピーク着。 急にガスってきた。 この先に黒部五郎岳がある。 全く何も見えないなーっと思っていると一瞬にして晴れた。 黒部五郎へ行くカップルを見送り我々はタイムアウトで下山へ。 この稜線歩き、かなり気持ちよさそうだ。 登りは見えなかった黒部五郎岳も何とか見れた。 雲ノ平もだいぶクリアに見えている。 帰りは雷鳥にも会えた。 頻繁に出るので天気は下り坂か? 太郎に戻って昼食にして、バスが15時なので少しハイペースで降りる。 登りはキツかった草原の道も下りはだいぶ楽だ。 折立下山後テントを張って乾かしていると土砂降りの雨に。 30分ほどで止んだけど上は降り続いているみたいだ。 バスで有峰口駅へ。 この駅の雰囲気がいい。 夏休みの思い出のひとコマに最適だ。 ホームで旅を終えたバックパッカー達が思い思いに電車を待つ。 ああ、夏山が終わってしまった。 もっとがっつり行きたい。 せめて3泊の縦走をやってみたい。 秋がまだあるか。
2011/08/26 |
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二日目は周りが動き出す気配で3時に起床。 テントから顔を出して見回すと暗闇の中をうごめく人々が多数。 既にテントを撤収して出発する人、朝食を作る人。 ヘッドランプの白い光と火器の青い炎がテントサイトに瞬く。 雲ノ平を目指す人が次々にヘッドランプを点して出発していく。 5時半、薬師岳に向けて出発。 先月立山で見たチングルマが姿を一変させていた。 タンポポと同じ仕組みなのだろうか、白い花は不思議な形の綿毛に。 植物に滴る朝露が美しい。 遠目に見ると一面がきらきらと輝いて見える。 沢沿いにしばらく上がると木道が出現。 薬師平だ。 フラットな天空の花園が広がりその先には黒部五郎岳。 まだ陽が当たらない花園はしんと静まりかえっている。 目の前の風景がなんの障害もなく、すっと脳に入って来る。 槍ヶ岳も北鎌尾根からの美しいラインを見せてくれた。 薬師平から薬師岳に続く稜線に陽が射して来た。 立山では見かけなかった高山植物が咲いている。 朝陽に輝く薬師岳山荘に到着。 ここの女将さん、かなり愛想いい。 新装したばかりで内部は旅館並みにきれいだし、泊まりたくなった。 山荘を後にしてしばらく進むと絶景ポイントが。 槍、大キレット、北穂、奥穂、そしてジャンダルムまで見える。 そして真ん中には秘境雲ノ平が。 逆光の中を薬師岳へと進む。 もしかして西穂まで見えている? 薬師岳手前のピークに13人が亡くなった遭難の慰霊碑が建っていた。 北アルプスの主要部を一望。 薬師岳、更にその先へと続く天空のトレイル。 祠を構えた薬師岳ピーク。 この先には立山、剱岳が。 ここで昼食にして、瞑想。 時間が有るので北薬師岳まで足を伸ばす。 昨日の牛丼一家が北薬師岳を越えて行く。 縦走、羨ましすぎる。 あっという間に雲が出てきて斜面を駆け上がって来る。 薬師を後に来た道を戻る。 薬師平全景。 テント帰着が12時前。 夏雲を見上げながら太郎へ。 特製ラーメンを食ってしまった。 テントへ戻るとビールを買って、 何もしない時間を山に囲まれてただぼんやりと過ごす。 16時、夕食。 今回初めて持って来たカップヌードルごはん。 これは結構いける。これから定番になるかもしれない。 夕食後、ヘリが彼方の稜線に降り立った。 上昇すると更に別の所に一度降りて飛び立って行った。 管理小屋の人が言うには今年は例年になくデビューが多いため、 連日事故多発でヘリが飛びまくっているらしい。 今夜も月明かりで星は余り見えず。 明日は五郎方面へ。
2011/08/22 |
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先月の室堂に続き、 同じ富山からは折立IN,OUTの北アルプストリップ行ってきました。
2011/08/19 |
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4日目、と言っても今日は帰るだけ。 昨日夕方から降り始めた雨は降ったり止んだり。 今朝はテントから出て朝食を作り始めると降り始めた。 テント内に撤収して前室で調理して閉め切った中で食べた。 閉め切った中での食事はなんだか寂しい。 VLシリーズは雨天時、フライを全開にすると インナーの入り口にフライがかからないのでどんどん雨が降り込んでくる。 雨での停滞時とか入り口開けて寝転んで外を眺めながら過ごせればいいんだけど。 最近ちらほら見かける様になったヒルバーグのアクトなんかだと 大降りでも入り口全開で楽しめそう。 非自立式で張るのが難しそうだけどフォルムはかなりいい。 山岳テントとはまた違う気がするが楽しそうなので欲しいなあ。 山でカロリー消費した後は地元名産品で補給。 白エビの天ぷら丼。 いやー、うまかった。 サンダーバードか急行きたぐにを使えば 富山側からの北アルプス入りは以外と近いということが分かった。 さわやか信州号も室堂行きがあるし。 じゃあ次は折立から。 薬師? 雲ノ平?
2011/08/07 |
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昨晩は温泉に入って二日分の汗を流して寝たのでかなり気持ちよく眠ることが出来た。 満天の星空を期待して0時頃に起き出してみたが月明かりが凄くて星はほとんど見えなかった。 天気が心配だったけど今日もよさそう。 素晴らしい朝焼けとともに一日がスタート。 雲が出てるけど今日も立山はくっきりと姿を見せてくれた。 今日は奥大日を目指す。 ふたつのピークを越えて奥にそびえるのが奥大日。 以前は目標が目視されるとあんなとこまで行くのかー、と思ったけど 最近ではわくわくするようになってきた。 楽じゃないけど必ずたどり着ける目標。 立山は岩稜地帯がほとんどだがこちら方面は緑がかなり豊富だ。 もちろん花も。 斜面にチングルマが群生している。 だいぶ立山が小さくなって来た。 手前が噴煙をあげる地獄谷。 緑の中に白、紫、黄色と咲き乱れる花、コントラストが眩しい。 まだつぼみのハクサンチドリ。 彼方に槍穂連峰が見える所まで来た。 去年はあそこに居たんだなあ。 3時間ほどで奥大日ピークへ。 能登半島と富山湾が見える。 地球は丸いってよく分かる。 昨日見た剱からはほぼ反対側の剱。 こちら側から見てももちろんかっこいい。 奥大日から更に先に進む。 トレイルの真ん中でのんびり砂浴び中の雷鳥さんに遭遇。 ペアで居たんだけどオスは隠れてしまった。 雷鳥さんを刺激しない様に更に進むとキヌガサソウの花がたくさん咲いている所に。 この花、結構大きくて手のひらほどあった。 時間は充分に有ったので奥大日ピークに戻ってスケッチしたり瞑想したり、 思い思いにゆるりと過ごす。 ピーク手前にあるこの尾根、今回の立山トリップでいちばん気に入った場所。 花畑の先に立山カルデラと槍穂が。 フラットなので庭園みたいだ。 まさに天空の花園。 左手に剱、右手に槍穂、そして花園のトレイル。 この尾根、気持ちよすぎる。 尾根で写真撮影にいそしんだ後下山へ。 同じ所を通るんだけど見上げるのと見下ろすのでは風景がだいぶ違って見える。 コバイケソウの群生地をくだる。 また居た雷鳥さん。 今度は子連れだった。 天気が下り坂なので活動的になっているみたい。 立山がだんだん近づいて来るに従って地獄谷の硫黄のにおいが漂ってきた。 崩壊寸前の雪庇もあるけど、ここはまだまだ持ちそう。 剱の勇姿が名残惜しい。 とにかくこのセクションは花と緑が多い。 度々立ち止まって写真を撮りながらのハイクなので全く疲れない。 16時半ごろ雷鳥沢に帰還。 三連休最終日なのでほとんどのハイカーが撤収してテントサイトは寂しげな感じに。 夕方より小雨が降り出しますます寂しげな感じに。 それでも何組か新たにサイトにやって来る人たちが。 ビール飲みながらどんなテントを建てるか観察。 今回多かったのはやはりステラリッジ、エアライズ、プロモンテと日本のダブルウォールテント達。 その次に目立ったのがMSRババシリーズ、これはフォルムがかっこいい。 [...]
2011/08/04 |
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昨晩は満月の翌晩だったので月明かりが凄くて ヘッドランプ無しでもうろうろ出来るほどだった。 おかげで星はほとんど見えなかったけど雪渓が月明かりに美しく輝いていた。 4時起きで、6時ジャストにハイクスタート。 まずは劔御前小舎を目指す。 序盤は雪渓を登る。 標高2600メートル付近。 ここに来てやっと朝陽を浴びる。 高山植物の花が丁度いい時期でそこかしこに咲いている。 これはチングルマ、いちばん多く見かけた。 今まで知らなかったけどチングルマは木だった。 いつも北アルプスに入るのが花の時期が終わってからだったので 今回は初めて高山植物の花畑を堪能できた。 1時間半ほどで劔御前小舎到着。 黄昏れているのはスキーヤーで剱沢を滑るらしい。 劔御前小舎から見る剱岳と剱沢のテントサイト。 剱岳には向かわずに別山へ。 剱を左手に見ながら尾根沿いをゆるゆると行く。 別山から真砂岳、富士ノ折立に続くトレイル。 別山ピークから先の北峰からの剱の眺め。 圧倒的な存在感がある。 半時間ほどレスト後、いよいよ立山へ。 富士ノ折立への登り。 相変わらず高山植物が楽しませてくれる。 昨日着で高度順応もしてるので快適に足は進む。 これはミヤマキンバイ。 立山主峰の大汝山を通過。 ガスの先に雄山が見えて来た。 こんなとこにも花が。 雄山ピークの祠が見えて来た。 ガスに巻かれて荘厳な感じがする。 ちょうど神主が立っている辺りがピーク。 入場料500円だって。 雄山へは室堂から直登のトレイルが整備されているので観光客が多い。 3連休で家族連れが多かった。 雄山から一ノ越への下り。 この下りがかなり急で高度感があり、しかもザレている。 渋滞気味なので落石起こさない様に慎重に降りて行く。 小学生の女の子が声をあげずに泣きながら降りていた。 山、嫌いにならないといいけど。 一ノ越を過ぎると観光ルートからは外れて雷鳥沢に続くトレイルへ。 雪解け水があちこちに貯まっていて湿原みたいになっていた。 高度差もほぼなくて西陽の中をひたすら気持ちよく歩いた。 雪渓あり、小さな渡河あり、もちろん花畑ありでこのセクションがいちばん楽しかったかも。 雷鳥沢帰着が18時前。 10時間活動したのは屋久島以来だ。 ペースがゆっくりだったので疲れはあまりない。 このテントサイトのいい所は直ぐ近くのロッヂで温泉に入れて生ビールが飲める。 さっそく風呂とビールを堪能して晩ご飯作って食って8時前に就寝。 今日一日で数ヶ月分のストレスは吹き飛ぶ最高に気持ちいい縦走だった。
2011/07/31 |
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中学校の修学旅行で行ったきりの立山。 妻と義父との三人パーティーで楽しんで来た。
2011/07/29 |
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