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	<description>写真/本/映画/アウトドア　書店員の文々な日々</description>
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		<title>素晴らしき11年目の真実</title>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 13:17:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[金曜日、仕事が終わると新幹線に飛び乗って友人に会う為に東京へ。週末の新幹線の乗客はほとんどがスーツを着たサラリーマン。発車と同時にプシュッとあちこちでビールを開ける音があがり、つまみと弁当の匂いが漂って来た。ぼくもビールを飲んで心地よい眠りに落ちて目が覚めると新横浜。東京に初めて行ったのは数年前、随分近い街になったものだ。 東京駅に着くと中央線に乗り換えて荻窪へ。東京の地名ってどこに住んでいようと何かと耳にするので荻窪って聞き慣れたものだけど行くのはもちろん始めて。「おぎくぼ〜おぎくぼ〜」、駅に電車が着いた時のJR東日本のあのアナウンスが結構好き。独特のイントネーションがはやる気持ちを落ち着かせてくれる。 友人とは11年前にカシュガルで出会った。その友人宅に一泊して翌日は周辺を散歩。昔の造りのいい家がたくさん残っている。立派な松がある家など、緑と花が多い。細く入り組んだ道が多くて、カシュガルのオールドタウンみたいだなと言い合いながら歩いた。そんな彼も今では立派な声楽家。 散歩から戻ると同じカシュガルで出会ったもうひとりの友人がお母さんと昼食を作っていた。日本で9年前に会ったきりだったのでどんな感じになるのだろうかと思ったけど会ってみればなんて事はなくカシュガルの時と同じテンション。彼女は埼玉の有名な農家に弟子入りして今は巣立って立派な米と野菜を育てている。その米を一度送ってもらったことがある。粒が立っていて歯ごたえがあり、噛み締めると味がじんわりと出てきてほんとうに美味しくて感動した。 友人宅には次から次へと面白い人が訪ねて来て歓談の輪が絶えることなく、刺激に満ちた一日だった。近くの神社にお囃子の練習も見に行った。みんな酒好きというのは聞いていたけど栓抜きの数が半端ない。 もらった紫黒米を入れて炊いてみた。ほんの少し混ぜただけなのにご飯全体がもちもちに。これは魔法の粉だな。人を酔わせる歌を歌える11年目、人を唸らせる米を作れる11年目。ほんとうに素晴らしいよ君たちは。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>金曜日、仕事が終わると新幹線に飛び乗って友人に会う為に東京へ。週末の新幹線の乗客はほとんどがスーツを着たサラリーマン。発車と同時にプシュッとあちこちでビールを開ける音があがり、つまみと弁当の匂いが漂って来た。ぼくもビールを飲んで心地よい眠りに落ちて目が覚めると新横浜。東京に初めて行ったのは数年前、随分近い街になったものだ。</p>
<p>東京駅に着くと中央線に乗り換えて荻窪へ。東京の地名ってどこに住んでいようと何かと耳にするので荻窪って聞き慣れたものだけど行くのはもちろん始めて。「おぎくぼ〜おぎくぼ〜」、駅に電車が着いた時のJR東日本のあのアナウンスが結構好き。独特のイントネーションがはやる気持ちを落ち着かせてくれる。<br />
<a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/05/R0014805.jpg" class="lightview" rel="gallery20120514"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/05/R0014805-540x358.jpg" alt="" title="R0014805" width="540" height="358" class="aligncenter size-medium wp-image-2547" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<title>栗の花は聖なる匂い</title>
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		<pubDate>Sun, 06 May 2012 06:15:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[リフレッシュに温泉と熊野古道セクションハイク。 栗の花が満開だった。黄色っぽいのが全部栗の花。いい匂いではないが凄い匂いを発している。 宿は休みがぎりぎりになって決まったのでいい所は全部予約で埋まっていて、諦めかけてた頃に見つけたのがわたらせ温泉。聞いたことない温泉だったけどここの宿と泉質はかなり良かった。温泉はぬる過ぎず熱過ぎず、肌への刺激も適度につるっとしていて何度でも入れる。4回ぐらい入ったかな。ご飯の量も適量で余計なものがなくて全部完食。部屋数も少なめで満室でも宿の中や温泉が混雑することがなかった。リフレッシュにはもってこいの温泉を見つけてしまった。 熊野古道は発心門王子から本宮大社まで2時間コースをゆったりとハイキング。 山深い所に、斜面に切り開かれた集落が転々とある。 花が咲き乱れて春爛漫の古道。 フラットに開けた所が多い。天気も最高に良く、本宮大社に向かう気持ちは高揚する。 茶の栽培が盛ん。茶摘みと天日干し中。 今年はまだ山に行けてないけど久しぶりに自然の中を歩いて汗をかいた。やっぱり山を歩くっていいな。次は夏の北アルプス。今年も行けるといいなあ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>リフレッシュに温泉と熊野古道セクションハイク。</p>
<p>栗の花が満開だった。黄色っぽいのが全部栗の花。いい匂いではないが凄い匂いを発している。<br />
<a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/05/R0014721.jpg" class="lightview" rel="gallery20120506"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/05/R0014721-540x358.jpg" alt="" title="R0014721" width="540" height="358" class="aligncenter size-medium wp-image-2514" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<title>iPhone＋ポメラでブログ更新</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 10:04:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[ブログネタがなくて、このままだと4月更新しないで終わってしまいそうなのでiPhoneとポメラで記事を書いてみた。 iPhoneにはwordpressアプリを入れているのでiPhone単体でもブログは投稿できるのだけど、少し長文になると小さい画面だとタイプと校正がやりにくい。普通のメール文でも結構タイプミスが多いので長文だとそれこそ長時間かかってしまう。 ポメラはひとつ前のDM20を使っている。画面は5インチ、重量は約370gと若干重いけど持ち運びに気になるほどではない。文字サイズを三段階で調整できるので長文でも画面内に収まって俯瞰的に読める。日本語変換はATOKとMS-IMEが入っている。たぶん必要ないと思うけどカレンダー機能なんてものも入っている。 ポメラで書いた文章はmicroSDかUSBで取り出すんだけどiPhoneの場合、書いた文章をQRコードに変換してポメラアプリで読み取ることができる。これは便利。 QRコードで読み込んだところ。 wordpressアプリはHTML編集もできるし、画像も挿入できるので、記事の更新だけならMacでやることと同じことができる。 コピーしてwordpressアプリにペーストしたところ。 これで電波の入るとこならどこからでもブログの更新ができちゃうわけだけど、旅先に持って行ってまでやるかといえばやらないわけで、普段家でMacに向かう時間がなかなかないので隙間時間に記事を書くのに活用していきたい。 iPhoneも買う前は「すべてを変えていきます。もう一度。」なんてコピーには胡散臭さしか感じなかったけど、家に帰ってMacを立ち上げなければできなかったことがその場でできるので、ネカフェに行ったり、家で調べて出直すことが必要なくなったので、その分時間が前倒しに進むようになった。 月額1500円でケータイを使い倒していたぼくからすれば随分高い買い物だったけど、興味が多少あって手の届く物ならなんでも体験するべきだというスタンスにかかればなんとか許容範囲に収まる感じ。 iPhone買う決め手になったのはタブラの練習に使えるレハラマシンのアプリがあったからなんだけどほとんど使っていない、というより残念ながら使えるレベルまで達していない。 と、ここまでポメラで書いてiPhoneで更新するというテスト記事。 ちょっと大変だった。慣れれば使えるかな…。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ブログネタがなくて、このままだと4月更新しないで終わってしまいそうなのでiPhoneとポメラで記事を書いてみた。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/04/20120425-185907.jpg"><img class=" aligncenter" src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/04/20120425-185907.jpg" alt="20120425-185907.jpg" /></a></p>
<p></p>]]></content:encoded>
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		<title>台北的假日 DAY,3-4 とりあえず食べるのが楽しみ</title>
		<link>http://www.boomboombooks.jp/archives/2459</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Mar 2012 15:50:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[残り2日は台北でのんびり。古亭、永康街中心に食べ歩き。今回は全部iPhoneの写真で書いてみた。 パッケージがかわいいのが多い。 ガイドブックがグルメメインな構成でしかも美味しそうなものばかりなので行く前からあれとこれは絶対食べようなんて街の回り方をわくわくしながら考えていた。 これはニラと豚バラが入った胡椒餅というもの。新疆にあるパオズという食べ物に似ている。焼き方も同じで釜の内側にぺたぺたと貼付けて焼いていた。ぱりぱりに焼けた生地に塩味のきいた柔らかい豚バラがよく合う。 ホテルの近くにあった魯肉飯というぶっかけご飯。豚肉を甘く煮込んだものをぶっかけている。大中小があって、小は50円ぐらいだったかな。ご飯時じゃないのに店内は学生で満席だった。見た目よりさっぱりした味で何杯でもいけそう。 これは葱抓餅、永康街にある一番おいしいと言われている店のもの。小麦をといだものにネギを入れて焼いたもの。表面はさくさくで中はもちもちしてる。卵入りもある。 同じく永康街の水餃子の有名店。有名店なわりには皮がぼそぼそしていて好みじゃなかった。水餃子は皮が命、ぷりぷりのもちもちがいい。ホテルの近くの看板すら無い店で食べた水餃子はうまかった。 これは割包という台湾版ハンバーガーみたいなもの。これはどうしても食べたくてガイドブックに載っている所に行くと閉まっていた。最終日にうろうろしている時に偶然見つけた店のもの。饅頭に焼豚と香菜、ピーナッツパウダー、漬け物などをサンドしたもの。組み合わせのせいか初めて食べる食感。これもさっぱりしていて全然もたれない。 夜市もぶらぶら見て回ったが大雨で食事どころじゃなくて何も食べなかったけどきっと美味しいものがたくさんあるんだろうな。 この記事を書いているうちに友人の訃報が入り急きょ釧路入りすることに。 彼も食べるのが好き、というより豪快に、ほんとうにうまそうに食べる人だった。体も心も太陽のような人でいつも中心に輝いていた。 肉体が消え、人が居なくなるってどういうことなんだろうか。その過程を目の当たりにして答えも実感も湧かないぼんやりした現実を抱えたまま、帰りの飛行機で何処かの小さな町の夜景を見下ろしていた。道路を軸に蜘蛛の巣状に町が輝いているのを見て銀河の泡構造を思い出した。ああ、人の神経も血管も、そして細胞の集合も銀河の泡構造そっくりじゃないか。大なる宇宙の銀河構造と小なる人の細胞、そしてその営みたる町の構造が同じということは&#8230;。人は間違いなく宇宙の一部に違いない。 宇宙は無からビッグバンで始まりやがてまた無に帰るという。爆発という現象は例えば花火なら華やかに光り輝き炭素に変わってしまう。人も宇宙なら爆発なる産声をあげて生を受け、人生という喜怒哀楽の輝きを放ち、やがて燃え尽きて炭素に帰ってしまう。 ビッグバンはまだ終わっていない。宇宙が爆発し光り輝く過程にある限り、小なる爆発は燃え尽きてもなお瞬きを繰り返しつつ宇宙に深く溶け込んだどこかに存在し続けるんじゃないかと思う。科学で否定して人の心の中には存在するとか、宗教とかでそう思うだけじゃなくて絶対そこに居るんですよ。だからぼくは彼を信仰するし、守ってもらいたいし、語りかけ続けるだろう。そして、人として出来るだけ永く輝きを放ち続けなければならない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>残り2日は台北でのんびり。古亭、永康街中心に食べ歩き。今回は全部iPhoneの写真で書いてみた。</p>
<p>パッケージがかわいいのが多い。</p>
<p style="text-align: center;"><a class="lightview" href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/03/IMG_0161.jpg" rel="gallery20120321"><img class="size-medium wp-image-2462 aligncenter" title="IMG_0161" src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/03/IMG_0161-405x540.jpg" alt="" width="405" height="540" /></a></p>
<p></p>]]></content:encoded>
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		<title>台北的假日 DAY,2 平渓線と九份</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 13:41:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[2日目は5時起きで平渓線というローカル線を乗りに行った。台北から平渓線の起点になる瑞芳まで40分ほど。6時半発の車内は通勤通学する人たちで満席だったが誰も喋らず車内は静か。 出発前から雨だったけど瑞芳に着くと大雨に。 交通部臺灣鐵路管理局のページで時刻表をプリントアウトしていたので接続10分ぐらいで平渓線に乗れるはずだったけど大雨で運行取りやめに。次の列車は1時間半後。平渓線一日券というのを買っていれば駅の出入りは自由なので瑞芳の町にちょっと出てみたんだけど特に何も面白そうなものは発見できず。 駅構内に戻って行き交う電車と乗客をぼんやり眺めていた。学生も大人も朝からみんなやけに明るく元気だった。ぼくは大雨でげんなりしてたけど雨の多い台湾ではこんなのは日常風景で雨ごときで落ち込んだりはしないのだろう。 写真では分かりにくいけどもの凄く降っていて列車の屋根からホームに滝のように雨水が流れ込んでくる。 次の列車は予定通りに来たのでやっとで平渓線の旅に出発。この路線は各駅が猫の駅とか幸福の駅とかランタンの駅とか色々と個性があって途中下車しながら進むのが楽しい。ぼくは商店街のど真ん中を線路が走っている十分駅と、幸福の駅の終点の菁桐駅、菁桐から歩いて30分の平渓駅に行った。 線路沿いの花が鮮やかだった。 水に恵まれ、緑がもりもりと育っている。 十分に到着。大雨で平日ということもあり観光客がほとんど居なくてお店は開店休業状態。昼ご飯を食べたかったけど。台湾に来て初めて「没有」を聞く。実際無いのだから正しいんだけど、大陸では有るのに「没有」を普通に聞いてきたのでなんか新鮮。ああ、本当に無いんだねって妙に納得。 ここを電車が通る絵を撮りたかったけどタイミングが合わなかった。 十分駅には「日本語通訳します」と書いた看板を置いた机におじいさんがぽつんと座っていた。これは瑞芳に戻る列車。単線なのでここですれ違ってタブレット交換するらしいけど菁桐行きの列車は来なかった。 日本の駄菓子屋風の店があったり。 駅員さんに聞いてみると列車はまだ遅れているらしく次のが何時に来るのかよく分からないと言う。初め駅員さんの喋ってる言葉が全く分からなかったが何度か同じことを聞くと國語で喋ってくれた。お腹が空いて仕方がないので駅の近くに居たおばちゃんに頼んでラーメンを作ってもらった。 ラーメン食べ終わるとちょうど列車が来たので次は一気に菁桐まで。 ここの駅舎は結構レトロで屋根は全面苔むしていた。 日本統治時代は炭坑で栄えたらしく遺構が色々と残っている。駅から少し歩くと当時の鳥居とか公園も残っているらしい。 竹に願い事を書いてここに吊るす。吊るしきれずに駅周辺の建物とか樹にもたくさん吊るされていた。 ぼくも竹を購入して願い事を書いて吊るした。 幸福駅の切符にデザインされたハガキが売っていてここから出せる。日本にもこういうのがあるね。 折り返しの列車は来そうにないので歩いて平渓駅まで行ってみた。 植生が明らかに日本と違う。亜熱帯なんだなあと実感。 平渓まで線路沿いを歩いて30分ぐらい。 昼近くになると観光客がだんだん増えて来た。若い人が多く、台湾人の学生や香港人、韓国人が多かった。みんな似たような姿格好しているのに話す言葉が全然違うなあと当たり前のことだけどそれが面白かった。観察していると色々違いを発見。日本人の見分け方は歩き方で分かる。日本人の歩き方は残念ながら綺麗じゃない。着物の遺伝子のせいか股関節をあまり使わずに膝から下だけでちょこちょこと歩いている。かわいいと言えばかわいいんだが。これで一発で日本人って分かるようになった。 このローカル線の旅、雨だったけれどかなり楽しかった。晴れていれば町にもっと出て更に楽しかったんだろうけど。ここはまた来たいと思った。 平渓から瑞芳に戻って九份へ。映画『悲情城市』のロケ地なのでかなり心躍らせて行ったんだけど、人の多さと過度の観光地化に幻滅してしまった。平日で雨だし人少ないだろうと思って行ったら祭りみたいに人が居てびっくり。店は全て観光客向けの飲食店、お土産物屋ばかり。映画では市場だったはずなんだけど。 階段の下の方は店が無くて落ち着いた感じ。 奥に「劇夢人生」って看板が見えるけど映画『劇夢人生』のロケ地なんだろうか。 日本人には『悲情城市』より『千と千尋の神隠し』で知られてる建物。 台湾って猫が多い。九份にもあちこちに居た。犬も多いけど。 路地裏に入れば表の喧噪が嘘みたいに静か。 夜景を撮るつもりで三脚持っていたんだけど日没まで待ちきれず台北に帰還。 永康街で牛肉麺を食べた。美味しかったけどウルムチで牛肉麺を食べ歩いたぼくには少し物足りなかったなあ。台北に何軒か美味しい牛肉麺屋が有るらしいけど、牛肉麺が一番美味しい街はウルムチに違いないと思う。 街をぶらぶらして、古亭のカフェでコーヒー飲んでホテルに戻ったら22時。長い一日だった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2日目は5時起きで平渓線というローカル線を乗りに行った。台北から平渓線の起点になる瑞芳まで40分ほど。6時半発の車内は通勤通学する人たちで満席だったが誰も喋らず車内は静か。</p>
<p>出発前から雨だったけど瑞芳に着くと大雨に。<br />
<a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/03/R0014444.jpg" class="lightview" rel="gallery0303"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/03/R0014444-540x358.jpg" alt="" title="R0014444" width="540" height="358" class="alignnone size-medium wp-image-2318" /></a></p>
<p></p>]]></content:encoded>
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		<title>台北的假日 DAY,1 麗しの緑の街</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 14:45:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[featured]]></category>

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		<description><![CDATA[侯孝賢の『悲情城市』を観て台湾人の悲哀というものを知り、民族とか国とかについて考え始めたのが高校生の頃だった。いつか行ってみたいと思っていた台湾。3泊4日の週末弾丸トラベルだけど10年振りの海外ひとり旅を楽しんできた。 泊まったホテルは台北駅から3駅の古亭という所にある友星大飯店。古亭周辺には日本統治時代の家屋がわりと多く残っている。近くに師範大学や台湾大学もあって学生街でもあるのでなんだか楽しそうな予感がしていた。友星大飯店はガイドブックには載っていない地元の人向けのホテルで松浦弥太郎の『居ごこちのよい旅』で紹介されていた。台北市内は古亭周辺をぶらぶらするだけで充分楽しめるんじゃないだろうか。 台北駅で明日の列車のチケットを買って市内各地で使えるTPE-FreeというWi-Fiの手続きをしてからホテルにチェックイン。久しぶりに面と向かって中国語で会話をした。使ってなくてもまだなんとかなるもんだ。フロントには片言の日本語を話せる人がいた。ホテルの名前の通り結構フレンドリー。 早速小籠包を食べに歩いて30分ほどの永康街へ向かう。 師範大学から永康街までの間に何軒も日本家屋を見かけた。 人が住んでいるのもあれば誰も住んでいなくて朽ち果てているものもあった。路地をちょっと入るとかわいい感じの家があったりしてこの辺りはなかなか楽しめる。 学生街なので若い人が多いんだけどファッションがほぼ日本と変わらない。よく見れば微妙に違うんだけど。街はなんだか落ち着いた雰囲気。今まで中国語が飛び交う街は大陸の喧噪な街しか知らなかったので新鮮、というより感動した。コンビニで買い物をすれば「謝々!」と笑顔で釣り銭を手渡ししてくれる。ちょっとぶつかっただけで「不好意思」とすまなさそうにする。物を落とせばすぐに拾ってくれる。誰かが転ぶと駆け寄って助ける。同じ中国語、台湾では國語という、を喋っているのにこの違いに本当に感動した。 台湾人は緑が好きなのか法律で決まっているのかスペースさえあれば緑を植えている。ベランダ、屋上、工事現場の養生壁面にも。 台北101にも巨大な樹が。 鼎泰豊本店で小籠包を食べて永康街をぶらぶらして古亭へ戻る。雨のせいか空気が濃厚だった。肺が満たされる感じ。湿度も高く肌が潤うのを感じる。街にすんなりと自分が溶け込んでいくのを感じる。 ほんとに、居心地がいい街だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>侯孝賢の『悲情城市』を観て台湾人の悲哀というものを知り、民族とか国とかについて考え始めたのが高校生の頃だった。いつか行ってみたいと思っていた台湾。3泊4日の週末弾丸トラベルだけど10年振りの海外ひとり旅を楽しんできた。</p>
<p></p>]]></content:encoded>
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		<title>再びの旅</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 08:53:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[台北に来てます。 3～4万で行けるものだと思ってたらしくかなり自腹切りましたが。ほぼ十年振りの海外ひとり旅。またこんなことができるなんて、妻に感謝。 『悲情城市』を観たのは高校生の頃だったかな。またひとつ行きたかった旅が実現した。 台北市内フリーでWi-Fiが使えるのでなんか面白いこと有ればTwitterでつぶやきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/02/20120222-212355.jpg"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/02/20120222-212355.jpg" alt="20120222-212355.jpg" class="alignnone size-full" /></a><br />
台北に来てます。</p>
<p>3～4万で行けるものだと思ってたらしくかなり自腹切りましたが。ほぼ十年振りの海外ひとり旅。またこんなことができるなんて、妻に感謝。</p>
<p>『悲情城市』を観たのは高校生の頃だったかな。またひとつ行きたかった旅が実現した。</p>
<p>台北市内フリーでWi-Fiが使えるのでなんか面白いこと有ればTwitterでつぶやきます。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>モバイルテーマ</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 14:47:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[モバイルテーマでも見られるようにしました。以前の記事は文章の改行崩れまくりですが、フッターからモバイル版をオンに出来ます。 写真はテスト投稿。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モバイルテーマでも見られるようにしました。以前の記事は文章の改行崩れまくりですが、フッターからモバイル版をオンに出来ます。</p>
<p><a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/02/20120221-234942.jpg"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/02/20120221-234942.jpg" alt="20120221-234942.jpg" class="alignnone size-full" /></a><br />
写真はテスト投稿。</p>]]></content:encoded>
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		<title>ただ、上町大地をくだってゆく</title>
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		<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 16:11:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[写真]]></category>

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		<description><![CDATA[これこそ写真、この瞬間を収める為に写真はあるんだ。 と、ふと思った瞬間があったので。 家族全員が揃うとかは一年に一回あるかないか。 正月は忙しいので年末に会う習慣になっていて、 大晦日にみんなで妹と生まれたばかりの甥に会いに近所の病院へ行った。 病院を出ると陽が沈みかけて、しんと静まる年末の空気。 一番後ろを歩いて空を見上げて前を見ると家族の背中。 初孫を得て幸福感に包まれる両親。 その先に上町大地を下る坂が続き、彼方には夕陽が。 この坂は図書館に続いていて毎週のように兄弟で駆け抜けた。 露出も構図もめちゃくちゃな写真だけどこの空気感をどうして残したくて とっさにカメラの電源を入れ、心の赴くままに撮った。 学生の頃から写真を撮ってるけど、 撮ってきた写真って過去に見たことがある写真がベースになっていて なんとなく見たことのある風景に出くわすとその通りに撮ってきた。 それはそれで大きな満足感はあったのだけど、写真の為に写真を撮っていたということだ。 構図、露出、被写体、完璧に決まった美しい写真もいいけど、 上手な写真を意識せずに体が反応するままに撮るこんな写真もいいのかもしれない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これこそ写真、この瞬間を収める為に写真はあるんだ。</p>
<p>と、ふと思った瞬間があったので。</p>
<p>家族全員が揃うとかは一年に一回あるかないか。</p>
<p>正月は忙しいので年末に会う習慣になっていて、<br />
大晦日にみんなで妹と生まれたばかりの甥に会いに近所の病院へ行った。</p>
<p>病院を出ると陽が沈みかけて、しんと静まる年末の空気。<br />
一番後ろを歩いて空を見上げて前を見ると家族の背中。<br />
初孫を得て幸福感に包まれる両親。</p>
<p>その先に上町大地を下る坂が続き、彼方には夕陽が。<br />
この坂は図書館に続いていて毎週のように兄弟で駆け抜けた。</p>
<p><a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014143.jpg" class="lightview" rel="gallery0111"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014143-540x358.jpg" alt="" title="R0014143" width="540" height="358" class="alignnone size-medium wp-image-2258" /></a></p>
<p><a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014145.jpg" class="lightview" rel="gallery0111"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014145-540x358.jpg" alt="" title="R0014145" width="540" height="358" class="alignnone size-medium wp-image-2259" /></a></p>
<p>露出も構図もめちゃくちゃな写真だけどこの空気感をどうして残したくて<br />
とっさにカメラの電源を入れ、心の赴くままに撮った。</p>
<p>学生の頃から写真を撮ってるけど、<br />
撮ってきた写真って過去に見たことがある写真がベースになっていて<br />
なんとなく見たことのある風景に出くわすとその通りに撮ってきた。<br />
それはそれで大きな満足感はあったのだけど、写真の為に写真を撮っていたということだ。</p>
<p>構図、露出、被写体、完璧に決まった美しい写真もいいけど、<br />
上手な写真を意識せずに体が反応するままに撮るこんな写真もいいのかもしれない。</p>]]></content:encoded>
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		<title>確認の為に</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 13:59:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>setsu</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[iPhoneで見てみると、RSS Graffitiが記事へのリンクを張ってくれてない。 Macで見た場合問題ないんだけど、RSS Graffitiのせいかfacebookアプリのせいか。 ここを参考にして確認の為にブログを更新。 写真付き。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iPhoneで見てみると、RSS Graffitiが記事へのリンクを張ってくれてない。<br />
Macで見た場合問題ないんだけど、RSS Graffitiのせいかfacebookアプリのせいか。</p>
<p><a href="http://linker.in/journal/2011/07/rss-graffitirssiphone.php" target="_blank">ここ</a>を参考にして確認の為にブログを更新。</p>
<p>写真付き。<br />
<a href="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014115.jpg" class="lightview"><img src="http://www.boomboombooks.jp/wp-content/uploads/2012/01/R0014115-540x358.jpg" alt="" title="R0014115" width="540" height="358" class="alignnone size-medium wp-image-2253" /></a></p>]]></content:encoded>
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